テクノエイド協会(厚生労働省)により福祉用具の臨床評価事業の評価機関に認定されています。

会社概要

はじめに

株式会社福祉用具総合評価センター(評価センター/CECAP)は高齢化と共にそのニーズが高まっている福祉用具の評価を、用具そのものの評価(JISなどの工学的な評価)と使用する対象者に依存する使い勝手や安全性に関する評価(厚労省などによる臨床的な評価)の両面から行うことを目的として設立された民間組織です。

会社概要

商号
株式会社福祉用具総合評価センター
英文社名
Comprehensive Evaluation Center of Assistive Products
事業内容
福祉用具の評価
所在地
〒320-0827 栃木県宇都宮市花房2丁目8番地6
代表取締役
田中 繁
設立
2009(平成21)年2月1日
資本金
200万円

センター長挨拶

福祉用具総合評価センター長 田中 繁
ISO/TC173/WG1(歩行補助具)/コンビーナー
各種福祉用具のJIS作成委員長 福祉用具規格化への業績で経済産業大臣表彰
元国際医療福祉大学・大学院 福祉支援工学分野 特任教授

福祉用具を利用する高齢者や障がい者の
生活を安全に豊かにする

当社は2014年3月1日に、それまで属していたNPO法人とちぎノーマライゼーション研究会から会社組織として独立しました。経営理念は「福祉用具を利用する高齢者や障がい者の生活を安全に豊かにする」ことです。

福祉用具は高齢化と社会が複雑になり障がい者も多様化する中で、全ての人の生活に不可欠なものとなっています。また、社会の全ての面で安全性の重要性が叫ばれる中、福祉用具の安全性と使い勝手の評価は特に重要性を増しています。

福祉用具の評価を行う組織としては大学や公的な機関がありますが、当センターは唯一の会社組織であり、自由な発想、自由な立場を基礎にして、評価を希望するメーカー、流通、そして利用者の皆様の要望を最大限に叶えます。

皆様からの積極的な、評価依頼をお待ちしています。

アクセス

栃木本社
〒320-0827 栃木県宇都宮市花房2-8-6
お車でお越しの場合
最寄りのIC:鹿沼IC、宇都宮IC、宇都宮上三川IC
※駐車場がありませんので、お越しの際は事前にご連絡ください
電車でお越しの場合
JR 宇都宮駅から
バス:西口バス乗り場11番の江曽島経由西川田東行もしくは12番の石橋駅行か雀宮陸上自衛隊前行に乗車、「滝澤病院前」で下車後、徒歩約150m
レンタサイクル:約2.7km 約15分
タクシー:約10分
東武線 南宇都宮駅から
徒歩:約1.2km 約15分
※お越しの際は事前にご連絡ください
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